2月某日、「香港オフショア投資塾」の粟飯原塾長が来日し、都内で「誰でもなれる海外投資家」というセミナーを開催した。
まず塾名にある「オフショア」という用語。金融関係以外のサラリーマンには聞き慣れない言葉で、ン?と思う人も多いだろう。「offshore」を直訳すれば海外とか域外。しかし、直訳していたら意味不明になる。
サーフィンにも「オフショア」という言葉があり、こちらは陸から沖に向かって吹く風のことをいうので、サーファーたちは「サーフィンに適した香港風」と勘違いするかも知れない。
答は金融用語で「タックス・ヘイヴン」(租税回避地)と同義語と捉えて問題ない。語源はイギリス・マン島などの租税回避地が本土から離れていることから、この言葉を使うようになったらしい。「オフショア」という言葉に馴染みがない人は「香港タックス・ヘイヴン投資塾」と考えればいい。
セミナーを聞いていて、痛感したのは香港と日本の税制の違いだ。まさに月とスッポン、天地の差がある。
所得税は日本の半分以下、野党から「日本の脱税王」と呼ばれた首相は、ママから受け取った金額の半分を贈与税として支払ったが、香港はゼロ。住民税、相続税もゼロ。まさにタックス・ヘイヴンの地だ。
我々サラリーマンが支払う税金は給料天引きの源泉徴収。税金に対しては鈍感だった。しかし、ここまで差があるとは知らず、「オイオイ、ちょっと待ってや。日本は何でこないに税金高いねん」と粟飯原塾長に文句を言いたくなった始末だ。
官僚天国、天下り王国、金メダルを1個も取れなかったバンクーバー五輪、腰パンの国母も我々の血税でカナダへ行ったんだものな。
こんなに税金高いのに何で借金王国? 財源ないのに子ども手当? セミナーの途中で、日本という国のやっていることが、ワケ分からなくなってきたわ。
■香港オフショア投資塾 塾長のブログはこっちやで。
http://hk-ifa.com/
3月にもセミナーがあるみたいやな。
3月のセミナーの予定
3/23(火) 昼の部 13:30 ~ 15:00
3/25(木) 昼の部 13:30 ~ 15:00
夜の部 19:00 ~ 20:30
















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