巨人が4勝2敗で日本シリーズを制し、7年ぶりに日本一を飾った。
しかし、どうも周囲が盛り上がってこない。
なぜだろう。
一昔前は、巨人と自民党が勝てば景気はよくなるといわれていた。
今年は自民党が惨敗し、民主党に政権の座を奪われた。
しかし、プロ野球は巨人が勝ったのに、悪いニュースばかりが耳に入ってくる。
それほど日本の景気が悪いということか。
阪神が優勝していたら関西の経済効果は何百億円とか言われ盛り上がったのだろう。
人気球団が日本一になっても、こんな感じなのだから、中日が2年前みたいにクライマックスシリーズで勝ち進んで日本一になっていたら、もっとシラけていたのだろう。
しかし、今回の日本一奪回劇で、実は巨人ファンにとって気に入らないことが一つあった。
尾花高夫投手総合コーチの横浜新監督就任だ。
日本シリーズ終了後に正式発表するということは、シーズン終盤には決まっていたということや。
ホンマ、ひどい話やで。
横浜の若林オーナーが公式戦が終わるのを待って巨人の球団事務所に行って頭を下げていたが、茶番劇や。
横浜と尾花が最初からデキているんやから、巨人だってどうにもならんやろ。
横浜の新監督に内定した尾花コーチが、シーズン終盤から日本シリーズにかけてコーチとして君臨していた。
つまり、その時点では、横浜のスパイが巨人ベンチにいたということや。
投手コーチやから、普段から巨人の投手のクセの修正とか、横浜の打者の攻め方など、きっちりアドバイスしていたはずや。
来年からは、この情報がすべて横浜に持って行かれるんやで。
投手のクセも攻め方も、みんな横浜にバレているなんて、あり得んやろ。
プロ野球でもビジネスでも、情報は量も大切だが、もっと明暗を分けるのは情報の質。
巨人はトップクラスの情報を横浜に持っていかれるんやから、早くも来年が心配や。
















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